２０２４年２月２８日嶺公園 - ２０１６年１月　散策記

２０２４年２月２８日　嶺公園

タチツボスミレ

マグソコガネ

ベニシジミ　今季初見

モンキチョウ

ヤマジハエトリ　雄　と　雌

２０２４年２月２３日　某市利根川河川敷

初めてのノハラツグミ　友人から情報を得ていた。雨がやみそうになった午後、出かけてみた。天気が悪いのに、利根川の堤防にはカメラマンが２０人ほどいて、ノハラツグミを狙っていた。

２０２４年２月２０日　某遊水地

トラフズク

バン

オオジュリン

２０２４年２月１８日

我が家

フタモンアシナガバチ　暖かさに引かれて飛び出したようだ。新女王になる個体だろう。

林道宮沢線

キジムシロの花が咲いた。

行幸田蕎麦畑

ツチイナゴ

茂沢ダム

ルリタテハ　２月に見るのは初めてだ。最も早い初見日となった。

ヒメアカタテハ

２０２４年２月１７日

某市利根川堤防

　ケアシノスリが今年もやって来た。

頭上を通過

隣市の公園

　ヒレンジャク

ヤドリギの実を啄む

翼広げる

脱糞

水を飲みに池畔に降りる

２０２４年２月１５日　林道宮沢線

キタキチョウ　ホトケノザやヒメオドリコソウの花で吸蜜した。

キタテハ　縄張り争いを繰り返す個体もいた。

ベニシジミ幼虫　スイバの葉上にいた。

ホソハリカメムシ　と　ムラサキナガカメムシ

ナミハナアブ　と　フタホシヒラタアブ　と　ホソヒラタアブ

コミミズク幼虫　ガードレール上を歩いていた。

２０２４年２月１２日　都の公園

タヒバリ

ミゾゴイ　多くのカメラマンに囲まれて、茂みの中から姿を現さなかった。

初めてのベンケイヤマガラ　何やら実を咥えて飲み込んだ。

アカハラ

カワセミ　産毛のように羽毛が立っている。

２０２４年２月９日

某遊水地周辺

初めてのウスハヤブサ　近くにいたカメラマンが、この個体は昨年生まれの雌であると教えてくれた。私たちが到着する前にカラスを捕食したという。胸が膨らんでいるのはそのためだろう。

右翼を伸ばして広げた。

翼を上に伸ばしてエンゼルポーズをとった。

ミヤマガラスが２羽、近くにやって来ることもあった。ただ、お互い威嚇することもなく、しばらくするとミヤマガラスは飛び去った。ミヤマガラスの好奇心による行動だったのだろう。

ハシビロガモ♂　採餌

オオバン　白い額版がやや大きめ。

ｉ町

ケリ

２０２４年２月３日　隣市の公園

シメ　数多く見られた。集団で池の水を飲みに来ることもあった。

ビンズイ　５羽ほどで採餌していた。小さな種のようなものを啄むことがあった。

ヒレンジャク　今日は数が少なかった。

２０２４年２月２日

某遊水地

タシギ　２羽が採餌していた。

マガン　１羽だけ

オオハクチョウ　成鳥と若鳥

オオハクチョウ　２羽が向かい合って鳴き交わしながら翼を羽ばたかせた。

渡良瀬遊水地

ベニマシコ♂　残り少なくなったアキニレの実を求めてやって来た。

ミコアイサ♀　川中の枯れた流木にとまっていたが、しばらく見ていると、首を前に、左右の翼を後ろで合わせ伸びをした。