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散策記
2022年3月30日 林道宮沢線
初確認のフラサバソウ フラサバとは何かと思ったら、二人の植物学者フランチェットとサバチェルの名から付けられたという。オオイヌノフグリの花に似ているが、ツタバイヌフグリという別名を持っている。
カメノコテントウ 越冬明け
ルリシジミが現れた。
スジグロシロチョウ♀がオオアラセイトウの葉裏に腹端をつけていた。産卵したのかと思い、飛び去った後で確認したが、卵は見つからなかった。
アカタテハ 越冬明け
チャバネアオカメムシ 越冬明け
イカリモンガがキブシの花を訪れた。 越冬明け
2022年3月29日
我が家
キジ♂が今年もここで冬を越えた。時折、大きな鳴き声が聞こえてくる。 no trimming
林道宮沢線
前橋の最高気温が10.7℃と、一転冬に戻ったような曇り空の一日。飛ぶ虫の姿が全く消えていた。
越冬明けウシカメムシ
越冬色のハサミツノカメムシ♂
シロスジショウジョウグモ♀ 見かけと名前が一致しないが、このクモは変異が多いとのこと。写真の個体は赤色フタホシ型と呼ばれており、通常型では腹部に黒紋はなく、腹部中央に白い筋があるのだという。
2022年3月27日 林道宮沢線
飛んできてとまったのは越冬明けイタドリハムシだった。まだイタドリは芽を出していない。しばらく待つことになる。
シータテハ ルリタテハやキタテハと縄張り争いを繰り返した。 越冬明け
ミヤマセセリがキブシの花で吸蜜した。
ムラサキシジミは翅を開かなかった。 越冬明け
ヤマトシジミが現れた。
ビロードツリアブ
クマダハナグモ♀
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