2022年6月19日 ぐんま昆虫の森

コバノカモメヅルの花が咲き始めた。
コバノカモメヅルの花が咲き始めた。

アトジロサビカミキリ と ヒメナガサビカミキリ

クロキボシゾウムシ
クロキボシゾウムシ
初めてのキベリコバネジョウカイ 体長6mmくらいの小さな虫。頭部がジョウカイボンに似ているのでジョウカイボン科を当るとヒットした。上翅は小さいようだが、下翅が普通にあるからか、早いスピードで飛び去った。
初めてのキベリコバネジョウカイ 体長6mmくらいの小さな虫。頭部がジョウカイボンに似ているのでジョウカイボン科を当るとヒットした。上翅は小さいようだが、下翅が普通にあるからか、早いスピードで飛び去った。
オオムラサキ幼虫 蛹への変身も間近だろう。
オオムラサキ幼虫 蛹への変身も間近だろう。
キマダラセセリ♂ 落ちていた鳥の糞に口吻を伸ばした。
キマダラセセリ♂ 落ちていた鳥の糞に口吻を伸ばした。
ミドリシジミ 飛んだ時に青い色が見えなかったから雌のようだ。
ミドリシジミ 飛んだ時に青い色が見えなかったから雌のようだ。
ヤブヤンマ♀ 小さな水たまりの近くで産卵していた。
ヤブヤンマ♀ 小さな水たまりの近くで産卵していた。
モノサシトンボ♂
モノサシトンボ♂
アオクチブトカメムシ
アオクチブトカメムシ

ヤマトシリアゲ♂は餌となる死んだ昆虫などのあるところで雌を待ち、やって来た雌がそれを食している間(左)に素早く近づき交尾する(右)。

 

オオベニヘリコケガ と ゴマダラベニコケガ  コケガは好きな蛾の一つ。

アオスジアオリンガがヒメジョオンの花に飛来した。
アオスジアオリンガがヒメジョオンの花に飛来した。
ガザミグモ♀ 脚を大きく広げて獲物を待っている。
ガザミグモ♀ 脚を大きく広げて獲物を待っている。

2022年6月17日 榛名山

シロスミレに初めて出会った。
シロスミレに初めて出会った。
ヤツボシツツハムシ
ヤツボシツツハムシ
クビナガムシ
クビナガムシ
シナノクロフカミキリ
シナノクロフカミキリ
食事中のヒゲナガオトシブミ♂ イタドリの葉の表面を削り取って食べている。
食事中のヒゲナガオトシブミ♂ イタドリの葉の表面を削り取って食べている。
ムラサキツバメ♂ もう榛名山にまで生息域を広げた。
ムラサキツバメ♂ もう榛名山にまで生息域を広げた。
ゴイシシジミ
ゴイシシジミ
アキアカネがもうやって来ていた。
アキアカネがもうやって来ていた。

ベニモンツノカメムシ と ツノアオカメムシ幼虫

ガガンボギングチ ガガンボを専門に狩るハンター 二度目の出会いだ。
ガガンボギングチ ガガンボを専門に狩るハンター 二度目の出会いだ。
カワムラヒゲボソムシヒキ
カワムラヒゲボソムシヒキ

マエグロコシボソハバチ と ヨウロウヒラクチハバチによく似たマライセヒラクチハバチ

ハマダラヒロクチバエ
ハマダラヒロクチバエ
ギンボシリンガ リンガの仲間はどれも個性的。
ギンボシリンガ リンガの仲間はどれも個性的。

小さいけれど色模様が凝っている シロオビホソハマキモドキ と モンギンスジヒメハマキ

フノジグモ♀がアリを捕らえていた。
フノジグモ♀がアリを捕らえていた。

2022年6月12〜14日 新潟県十日町市・津南町

山や高原ではタニウツギの花が盛りだった。
山や高原ではタニウツギの花が盛りだった。
ヒルムシロかと思ったら、フトヒルムシロだという。
ヒルムシロかと思ったら、フトヒルムシロだという。
バードピア須山の林内で見かけたコシノカンアオイ ギフチョウの幼虫の食草だ。
バードピア須山の林内で見かけたコシノカンアオイ ギフチョウの幼虫の食草だ。
コミヤマカタバミ 近くにはまだ雪が残っていた。
コミヤマカタバミ 近くにはまだ雪が残っていた。
念願のブッポウソウに会えた。距離があるので映像は今一つ。
念願のブッポウソウに会えた。距離があるので映像は今一つ。
サシバが枯れた杉の枝で辺りを見回していた。
サシバが枯れた杉の枝で辺りを見回していた。

ルリハムシ と クロルリトゲハムシ

タマゴゾウムシ番 と オオゴボウゾウムシ

ゴマダラオトシブミ番 と ムツモンオトシブミ 

初めてのコブヤハズカミキリ
初めてのコブヤハズカミキリ
ムツボシタマムシ
ムツボシタマムシ
クロコガネ
クロコガネ

カラスアゲハ♀ と コムラサキ♂

ヒメシジミ♂ と キタテハ蛹(ストロボ使用)

エゾイトトンボ番
エゾイトトンボ番

コサナエ 雄 と 雌

エビイロカメムシ と ハラビロヘリカメムシ

初めてのヒメコンボウハバチ と フタスジスズバチ

初めてのキオビトビノメイガ と ウスイロカギバ

プライヤヒメハマキ と キブシの葉陰から糸で吊り下がるオオノコメエダシャク幼虫

シュレーゲルアオガエル と トノサマガエル  嘗ては珍しくなかったトノサマガエルだが、何十年ぶりの出会いだ。