2021年8月23日 赤城自然園

アサギマダラ オトコエシやアザミの花で吸蜜した。
アサギマダラ オトコエシやアザミの花で吸蜜した。
ウラギンシジミ♂
ウラギンシジミ♂
ジャコウアゲハの雄が残っていた。
ジャコウアゲハの雄が残っていた。
タカネトンボがカワミドリの花に隠れて翅を休めていた。
タカネトンボがカワミドリの花に隠れて翅を休めていた。
マユタテアカネ♂は色づいた。
マユタテアカネ♂は色づいた。
アカアシカスミカメ
アカアシカスミカメ
シロシタバ 今季カトカラ4種め
シロシタバ 今季カトカラ4種め

ウスアオエダシャク幼虫 と ミスジツマキリエダシャク幼虫

2021年8月20日 榛名山

ルリボシカミキリ
ルリボシカミキリ
マツムシソウの花で吸蜜するジャノメチョウ♀
マツムシソウの花で吸蜜するジャノメチョウ♀
イタドリの葉裏で脱皮中のカメムシ幼虫を見つけた。 ストロボ使用
イタドリの葉裏で脱皮中のカメムシ幼虫を見つけた。 ストロボ使用
脱皮終了 出てきたのはクチブトカメムシの5齢幼虫と思われる。
脱皮終了 出てきたのはクチブトカメムシの5齢幼虫と思われる。
フタモンカスミカメ
フタモンカスミカメ
ホソクビツユムシ♂
ホソクビツユムシ♂
タマヌキケンヒメバチ♀はタカトウダイの花を訪れた。
タマヌキケンヒメバチ♀はタカトウダイの花を訪れた。
キオビホオナガスズメバチはイケマの花に執着した。
キオビホオナガスズメバチはイケマの花に執着した。
イタドリの花にキンモンガが群れていた。
イタドリの花にキンモンガが群れていた。

2021年8月18日 赤城自然園

オオセンチコガネが飛んできてとまった。
オオセンチコガネが飛んできてとまった。
オオムラサキ♂&♀ 地面近くで動くものがあった。見るとオオムラサキの雄と雌。雄は交尾をせまろうとしたのだろう、雌の後ろに回り込もうとする行動を何度もとったが雌は体を左右に回転させて拒否した。数分後、雄は諦めたのか飛び立った。
オオムラサキ♂&♀ 地面近くで動くものがあった。見るとオオムラサキの雄と雌。雄は交尾をせまろうとしたのだろう、雌の後ろに回り込もうとする行動を何度もとったが雌は体を左右に回転させて拒否した。数分後、雄は諦めたのか飛び立った。
ミドリヒョウモン♂ 盛りを迎えたタムラソウの花で吸蜜していた。
ミドリヒョウモン♂ 盛りを迎えたタムラソウの花で吸蜜していた。
ハラビロマキバサシガメ♀ オトコエシの花で近づいてくる虫を狙っているようだった。
ハラビロマキバサシガメ♀ オトコエシの花で近づいてくる虫を狙っているようだった。
キイロスズメバチ 一見アシナガバチと間違いそうな小型のスズメバチ。ただ、攻撃性は強いので要注意。
キイロスズメバチ 一見アシナガバチと間違いそうな小型のスズメバチ。ただ、攻撃性は強いので要注意。
アシグロツユムシはまだ幼虫
アシグロツユムシはまだ幼虫
フキトリバ
フキトリバ

2021年8月16日 林道宮沢線

 ようやく雨が上がり、4日ぶりの散策となった。

アカクビボソハムシ
アカクビボソハムシ
ルリモンハナバチがキツネノマゴの花から花へ移動しながら吸蜜していた。 二度目の出会いだ。
ルリモンハナバチがキツネノマゴの花から花へ移動しながら吸蜜していた。 二度目の出会いだ。

オスグロトモエ 雄 と 雌  草むらから飛び出した。

ホシヒメホウジャクがクローバーにとまって翅を休めていた。 ストロボ使用
ホシヒメホウジャクがクローバーにとまって翅を休めていた。 ストロボ使用
アカイロトリノフンダマシ これも二度目の出会いだ。
アカイロトリノフンダマシ これも二度目の出会いだ。

2021年8月12日 赤城自然園

コバノカモメヅルが花盛り。
コバノカモメヅルが花盛り。
ミズタマソウが実をつけた。
ミズタマソウが実をつけた。
ノコギリクワガタ♀
ノコギリクワガタ♀
ウバタマコメツキ
ウバタマコメツキ
オトコエシの花でイチモンジチョウが吸蜜していた。
オトコエシの花でイチモンジチョウが吸蜜していた。
ジャコウアゲハ♀がウマノスズクサの葉裏に産卵していた。
ジャコウアゲハ♀がウマノスズクサの葉裏に産卵していた。
マユタテアカネ
マユタテアカネ
羽音を立てて落ちてきたのはアブラゼミの番だった。
羽音を立てて落ちてきたのはアブラゼミの番だった。
初めてのキンバネチビトリバ
初めてのキンバネチビトリバ
初めてのキイロミミモンエダシャク
初めてのキイロミミモンエダシャク
オオトリノフンダマシがチダケサシの茎で休んでいた。
オオトリノフンダマシがチダケサシの茎で休んでいた。