2022年6月10日 林道宮沢線

ユキノシタの花が盛り
ユキノシタの花が盛り

ヤツボシハムシ 通常型 と 無紋型

イノコヅチの住人イノコヅチカメノコハムシ
イノコヅチの住人イノコヅチカメノコハムシ
キイロクビナガハムシ 右前翅翅端が傷んでいる。
キイロクビナガハムシ 右前翅翅端が傷んでいる。
アオジョウカイ
アオジョウカイ
ラミーカミキリ
ラミーカミキリ
トガリシロオビサビカミキリ
トガリシロオビサビカミキリ
アオカミキリモドキ
アオカミキリモドキ
オバボタル 
オバボタル 
オオチャバネセセリが現れた。
オオチャバネセセリが現れた。

マルウンカは体色に変異がある。

ブチミャクヨコバイ幼虫
ブチミャクヨコバイ幼虫

キスジホソマダラ トビモンハマキ フタテンオエダシャク

ワカバグモ♀は腕のいいハンター

2022年6月9日 我が家

 昼過ぎて家の周りで虫を探してみた。

ヒメカメノコテントウ 亀甲型(基本型) と せすじ型

ヘリグロリンゴカミキリ
ヘリグロリンゴカミキリ
ヘリグロテントウノミハムシ 久しぶりの出会い
ヘリグロテントウノミハムシ 久しぶりの出会い
ツユクサの住人アカクビボソハムシ
ツユクサの住人アカクビボソハムシ
キタテハは夏型になった。
キタテハは夏型になった。
コガタスズメバチ ルーの花から花へと移動しながら採餌していた。映像からは雄蕊の葯を齧って花粉を食べているように見えた。
コガタスズメバチ ルーの花から花へと移動しながら採餌していた。映像からは雄蕊の葯を齧って花粉を食べているように見えた。
ヨモギオオホソハマキ
ヨモギオオホソハマキ

2022年6月4日 ぐんま昆虫の森

ウリノキの花が盛り ストロボ使用
ウリノキの花が盛り ストロボ使用
ヤツメカミキリ
ヤツメカミキリ
食草のサルトリイバラにいたフタホシオオノミハムシ
食草のサルトリイバラにいたフタホシオオノミハムシ
ツユクサにいたトホシオサゾウムシ 昆虫エクスプローラによれば、「雌はツユクサの茎に口吻を突き刺して穴をあけ卵を産む」とあるから、産卵の準備をしていたのかもしれない。
ツユクサにいたトホシオサゾウムシ 昆虫エクスプローラによれば、「雌はツユクサの茎に口吻を突き刺して穴をあけ卵を産む」とあるから、産卵の準備をしていたのかもしれない。
ハムシダマシ
ハムシダマシ
ミズイロオナガシジミに会えた。 ストロボ使用
ミズイロオナガシジミに会えた。 ストロボ使用
テイカカズラの花にとまるヒメキマダラセセリ
テイカカズラの花にとまるヒメキマダラセセリ
多分コノシメトンボ 羽化したばかりなのだろう。翅端の黒褐色斑になる部分も、まだ薄っすらと色づいているだけだ。 ストロボ使用
多分コノシメトンボ 羽化したばかりなのだろう。翅端の黒褐色斑になる部分も、まだ薄っすらと色づいているだけだ。 ストロボ使用
コサナエ♂
コサナエ♂
ヒメシロモンドクガ♂ ストロボ使用
ヒメシロモンドクガ♂ ストロボ使用
タカサゴキララマダニ♀ 人間にも取りつくので注意!
タカサゴキララマダニ♀ 人間にも取りつくので注意!

2022年6月3日 赤城自然園

タツナミソウ
タツナミソウ
ウバタマムシ
ウバタマムシ
ヨツボシヒラタシデムシ
ヨツボシヒラタシデムシ
葉上で腹ばいになって静止するホソアナアキゾウムシ 鳥の糞に擬態しているように見える。 ストロボ使用
葉上で腹ばいになって静止するホソアナアキゾウムシ 鳥の糞に擬態しているように見える。 ストロボ使用
マツアナアキゾウムシ
マツアナアキゾウムシ
アサギマダラ
アサギマダラ
ハルジオンの花で吸蜜するダイミョウキマダラハナバチ
ハルジオンの花で吸蜜するダイミョウキマダラハナバチ
ヨウロウヒラクチハバチ♀
ヨウロウヒラクチハバチ♀
モントガリバ
モントガリバ

2022年6月1日 榛名山

アオハムシダマシ
アオハムシダマシ
ミドリオオキスイ
ミドリオオキスイ

アオカメノコハムシ と ヒメジンガサハムシ

バラルリツツハムシ番 と ヒメキベリトゲハムシ番

シナノクロフカミキリ と ヨコヤマトラカミキリ

エゾハルゼミ♂ 鳴き声も聞こえるが、まだ少なく、数えられるほどだ。
エゾハルゼミ♂ 鳴き声も聞こえるが、まだ少なく、数えられるほどだ。
大きくないズミの幹や枝に多くの丸いものが着き、忙しそうに動き回る大き目のアリがその丸いものに近づくと寄り添うような行動を見せていた。調べると、アリはムネアカオオアリで、丸いものはタマカタカイガラムシの雌であることがわかった。ムネアカオオアリはカイガラムシが出す甘露をもらい、代わりにカイガラムシを捕食者であるテントウムシの幼虫などから守っているのだという。
大きくないズミの幹や枝に多くの丸いものが着き、忙しそうに動き回る大き目のアリがその丸いものに近づくと寄り添うような行動を見せていた。調べると、アリはムネアカオオアリで、丸いものはタマカタカイガラムシの雌であることがわかった。ムネアカオオアリはカイガラムシが出す甘露をもらい、代わりにカイガラムシを捕食者であるテントウムシの幼虫などから守っているのだという。
ナカキエダシャク
ナカキエダシャク