2022年7月9日 榛名山

ユウスゲ ゆうすげの道の周りは草が刈られ、ユウスゲは数えるほどしか花が見当たらない。
ユウスゲ ゆうすげの道の周りは草が刈られ、ユウスゲは数えるほどしか花が見当たらない。
カキツバタが花の盛りを迎えていた。
カキツバタが花の盛りを迎えていた。
シシウドにいたヒメシロコブゾウムシ番
シシウドにいたヒメシロコブゾウムシ番
アザミオオハムシ
アザミオオハムシ
ハギの葉上のヤツボシツツハムシ
ハギの葉上のヤツボシツツハムシ
ゼフィルスその2 エゾミドリシジミ♂
ゼフィルスその2 エゾミドリシジミ♂
ゼフィルスその3 ジョウザンミドリシジミ♂
ゼフィルスその3 ジョウザンミドリシジミ♂
ルリタテハ 翅が傷んでいない。もう新世代の登場か。
ルリタテハ 翅が傷んでいない。もう新世代の登場か。
クジャクチョウ こちらも新しい世代か?
クジャクチョウ こちらも新しい世代か?
キスジホソマダラ番
キスジホソマダラ番

2022年7月8日 赤城自然園

キビタキの声が聞こえてきた。見上げて探すと囀る姿が見つかった。
キビタキの声が聞こえてきた。見上げて探すと囀る姿が見つかった。
ヨツスジハナカミキリはアジサイの花が好き。
ヨツスジハナカミキリはアジサイの花が好き。

オカトラノオの花で吸蜜する ウラギンヒョウモン♂ と オオウラギンスジヒョウモン♂

ミヤマアカネ♂が現れた。
ミヤマアカネ♂が現れた。
アオクチブトカメムシ
アオクチブトカメムシ
アカアシカスミカメ
アカアシカスミカメ
ムモンホソアシナガバチ 肉団子を作っている。
ムモンホソアシナガバチ 肉団子を作っている。
スキバツリアブ
スキバツリアブ
コガタアワフキ
コガタアワフキ
葉裏のマルモンシロナミシャク ストロボ使用
葉裏のマルモンシロナミシャク ストロボ使用

2022年7月6日 榛名山

榛名山がゼフィルスの季節を迎えた。今日は蝶に詳しいSさんの案内でメスアカミドリシジミの雄を見つけることができた。卍巴飛翔も何度か見られた。

マユミの葉のとまって翅を開くメスアカミドリシジミ♂ 
マユミの葉のとまって翅を開くメスアカミドリシジミ♂ 
メスアカミドリシジミ♂ 半開
メスアカミドリシジミ♂ 半開
メスアカミドリシジミ♂ 閉翅
メスアカミドリシジミ♂ 閉翅
アオスジアゲハがヒメジョオンの花を訪れた。
アオスジアゲハがヒメジョオンの花を訪れた。

2022年7月4日 林道宮沢線

マタタビが実をつけた。
マタタビが実をつけた。
ニイジマトラカミキリ ストロボ使用
ニイジマトラカミキリ ストロボ使用

エゴツルクビオトシブミ 雄 と 雌

ヤツボシハムシ無紋型
ヤツボシハムシ無紋型
ハイイロチョッキリ
ハイイロチョッキリ
オオチャバネセセリ
オオチャバネセセリ
シオヤアブ♂
シオヤアブ♂
ヤブキリ♀幼虫 もうすぐ成虫だ。
ヤブキリ♀幼虫 もうすぐ成虫だ。
チャイロアサヒハエトリ♀
チャイロアサヒハエトリ♀

2022年7月2日 ぐんま昆虫の森

ヤツメカミキリ
ヤツメカミキリ
アカハナカミキリは花粉まみれ。
アカハナカミキリは花粉まみれ。
ヒメヒゲナガカミキリ
ヒメヒゲナガカミキリ
オオムラサキ♂
オオムラサキ♂
コオニヤンマ♀
コオニヤンマ♀
ショウジョウトンボが逆立ち。
ショウジョウトンボが逆立ち。
コノシメトンボが現れた。
コノシメトンボが現れた。
シオヤアブ♀が何やら捕らえていた。
シオヤアブ♀が何やら捕らえていた。
コウカアブ
コウカアブ
ワモンキシタバ もうカトカラが出現した。
ワモンキシタバ もうカトカラが出現した。

2022年7月1日 榛名山

食事中のドロハマキチョッキリ イタドリの葉の表面を削るように食べている。
食事中のドロハマキチョッキリ イタドリの葉の表面を削るように食べている。
イタドリの住人カツオゾウムシ 警戒心が強い。まずしり込み、次に葉の裏に回り、そして最後に葉から落ちる。
イタドリの住人カツオゾウムシ 警戒心が強い。まずしり込み、次に葉の裏に回り、そして最後に葉から落ちる。
ニンフホソハナカミキリ
ニンフホソハナカミキリ

ようやくホシミスジに会えた。 開翅 と 閉翅  翅裏の後翅の付け根の黒いホシがホシミスジのホシの由来だ。

スジグロシロチョウ4頭が砂利道の路上に集まっていた。ミネラルを補給しているのだろうか。
スジグロシロチョウ4頭が砂利道の路上に集まっていた。ミネラルを補給しているのだろうか。
クロツヤオオヨコバイ ヨコバイの中では斑紋が色鮮やか。
クロツヤオオヨコバイ ヨコバイの中では斑紋が色鮮やか。
ウスツマグロハバチが何やら捕食
ウスツマグロハバチが何やら捕食
スカシサン♂ 漢字で書くと「透蚕」。翅頂近くに透明紋があり、かつカイコガ科だからの名。
スカシサン♂ 漢字で書くと「透蚕」。翅頂近くに透明紋があり、かつカイコガ科だからの名。