2023年5月27日

榛名山

チシオスミレ
チシオスミレ
ルリオトシブミ番 揺籃作りのため、イタドリの葉を切り始めた。
ルリオトシブミ番 揺籃作りのため、イタドリの葉を切り始めた。
ドロハマキチョッキリ
ドロハマキチョッキリ

オオトラフトンボの羽化に立ち会った。発見してから飛び立つまで1時間40分ほどのドラマだった。

見つけたとき、もう頭部は出ていた(左)。逆さになって体を反らせながら徐々に腹部を抜いていった。

起き上がって頭を上にして胴を抜いた(左)。抜け殻に吊り下がったが、翅はまだちじれている。

翅が伸びた(左)。体と翅の色が濃くなった。

現れたのはオオトラフトンボ♀だった。この写真を撮った後、数秒で飛び立った。
現れたのはオオトラフトンボ♀だった。この写真を撮った後、数秒で飛び立った。

ギンイチモンジセセリ 閉翅 と 開翅 (同一個体)

オオミズアオ 人が歩けば足が当たりそうな歩道脇にとまっていた。
オオミズアオ 人が歩けば足が当たりそうな歩道脇にとまっていた。

渋川総合公園

ハラビロトンボ♂ 成熟した雄のこの灰色がかった青色に会ってみたいと思っていた。ようやく実現した。
ハラビロトンボ♂ 成熟した雄のこの灰色がかった青色に会ってみたいと思っていた。ようやく実現した。

2023年5月24日 赤城自然園

コサメビタキ 目の前でflying catchを披露した。
コサメビタキ 目の前でflying catchを披露した。
ジンガサハムシ
ジンガサハムシ
モモグロハナカミキリ
モモグロハナカミキリ
ウスバシロチョウがヒメサユリの花を訪れた。
ウスバシロチョウがヒメサユリの花を訪れた。
ミドリヒョウモン前蛹
ミドリヒョウモン前蛹

ハサミツノカメムシ♂ と ヒメハサミツノカメムシ♂

キベリヒラタアブ♀ 雌は初めて。
キベリヒラタアブ♀ 雌は初めて。
ハラアカハラナガハナアブ♀
ハラアカハラナガハナアブ♀
ホシスジシロエダシャク
ホシスジシロエダシャク

2023年5月21日 嵐山町蝶の里公園

クサイチゴ 花 と 実

初めてのシラホシナガタマムシ
初めてのシラホシナガタマムシ
クロホシタマムシ
クロホシタマムシ
キイロトラカミキリ
キイロトラカミキリ
キスジトラカミキリ
キスジトラカミキリ
セミスジコブヒゲカミキリ♂
セミスジコブヒゲカミキリ♂
アシナガオニゾウムシ
アシナガオニゾウムシ
ヒゲコメツキ♂
ヒゲコメツキ♂
ウラナミアカシジミ 新鮮なのに翅が欠けている。鳥にでも襲われたのだろうか。
ウラナミアカシジミ 新鮮なのに翅が欠けている。鳥にでも襲われたのだろうか。
ヒメウツギの花を訪れたジャコウアゲハ♀
ヒメウツギの花を訪れたジャコウアゲハ♀
ナガサキアゲハ♂
ナガサキアゲハ♂
初めてのアオサナエ♂
初めてのアオサナエ♂
ホンサナエ♂
ホンサナエ♂
初めてのタデマルカメムシ
初めてのタデマルカメムシ
ギンツバメ
ギンツバメ
キスジホソマダラ
キスジホソマダラ
トビモンオオエダシャク幼虫
トビモンオオエダシャク幼虫

2023年5月20日 林道宮沢線

トホシテントウ
トホシテントウ
キタテハは夏型が現れた。
キタテハは夏型が現れた。
キタテハ終齢幼虫 カラムシにいた。
キタテハ終齢幼虫 カラムシにいた。
サルトリイバラにいたルリタテハ幼虫
サルトリイバラにいたルリタテハ幼虫

アカスジキンカメムシ成虫が現れた。右は羽化して間もないようだ。

ホオズキカメムシ
ホオズキカメムシ
ウスベニスジヒメシャク
ウスベニスジヒメシャク
ガザミグモ♀
ガザミグモ♀

2023年5月16日 赤城自然園

キビタキの声が聞こえ、探すと近くに姿を見せてくれた。
キビタキの声が聞こえ、探すと近くに姿を見せてくれた。
ツノクモゾウムシ 小さな黒い塊。撮ってみたらゾウムシだった。
ツノクモゾウムシ 小さな黒い塊。撮ってみたらゾウムシだった。
初めてのカタモンコガネ
初めてのカタモンコガネ
エゴシギゾウムシ 普通は体色は黒いが、こんな茶色の個体は初めてだ。
エゴシギゾウムシ 普通は体色は黒いが、こんな茶色の個体は初めてだ。
ヒシモンナガタマムシ
ヒシモンナガタマムシ
タケウチトゲアワフキ
タケウチトゲアワフキ
ハルゼミ♀ ハルゼミの声も聞こえた。
ハルゼミ♀ ハルゼミの声も聞こえた。
ミヤマカメムシ 珍しく随分赤い。
ミヤマカメムシ 珍しく随分赤い。
アカスジオオカスミカメ
アカスジオオカスミカメ
ケブカキベリナガカスミカメ
ケブカキベリナガカスミカメ
ミミモンエダシャク 羽化したばかりのようだ。二度目の出会い。
ミミモンエダシャク 羽化したばかりのようだ。二度目の出会い。
オニベニシタバ若齢幼虫のようだ。
オニベニシタバ若齢幼虫のようだ。