2022年8月20日 榛名山

11年ぶりのフシグロ 以前、別の場所で見つけたが、人の手が入り、見られなくなってしまっていた。 
11年ぶりのフシグロ 以前、別の場所で見つけたが、人の手が入り、見られなくなってしまっていた。 
ツルニンジン
ツルニンジン
コウリンカの花にジャノメチョウ♀がとまっていた。
コウリンカの花にジャノメチョウ♀がとまっていた。
アカガネサルハムシ
アカガネサルハムシ
イケマの花を訪れたアカタテハ
イケマの花を訪れたアカタテハ
コチャバネセセリ幼虫
コチャバネセセリ幼虫
ウスバキトンボ♂
ウスバキトンボ♂
アザミにいたジュウジナガカメムシ幼虫集団 1匹だけ成虫が混ざっていた。
アザミにいたジュウジナガカメムシ幼虫集団 1匹だけ成虫が混ざっていた。
初めてのハエトリバチ
初めてのハエトリバチ
アゲハモドキ♂がシシウドの花に飛来した。
アゲハモドキ♂がシシウドの花に飛来した。
ヨツボシノメイガ
ヨツボシノメイガ
ドヨウオニグモ♀
ドヨウオニグモ♀

2022年8月16日 ぐんま昆虫の森

スジクワガタ♂
スジクワガタ♂
ゴイシシジミ
ゴイシシジミ
トラフシジミ夏型
トラフシジミ夏型
まだ残るオオムラサキ♂の翅は傷み色褪せていた。
まだ残るオオムラサキ♂の翅は傷み色褪せていた。
ダイミョウセセリ幼虫
ダイミョウセセリ幼虫
モノサシトンボ♂
モノサシトンボ♂

セミヤドリガの幼虫に取りつかれたヒグラシ(右は拡大したもの)

エビイロカメムシ 成虫 と 初めての幼虫  幼虫に会ってみたいと思っていたがようやく念願がかなった。

シロオビトリノフンダマシがススキの葉裏で休んでいた。
シロオビトリノフンダマシがススキの葉裏で休んでいた。
初めてのマメイタイセキグモ♀ このクモは糸の先に粘球が数個並んだ「投げ縄」を振り回して蛾類を捕らえる。同じイセキグモ属のクモが行うその様子が以前テレビで放映され、こんなクモがいるのかと感動したのを覚えている。
初めてのマメイタイセキグモ♀ このクモは糸の先に粘球が数個並んだ「投げ縄」を振り回して蛾類を捕らえる。同じイセキグモ属のクモが行うその様子が以前テレビで放映され、こんなクモがいるのかと感動したのを覚えている。
ツチガエル
ツチガエル

2022年8月15日

赤城自然園

キクビアオハムシ
キクビアオハムシ
クロカナブン
クロカナブン
オナガサナエ♂
オナガサナエ♂
マユタテアカネ♀
マユタテアカネ♀
キブシの葉上のアカスジキンカメムシ幼虫集団
キブシの葉上のアカスジキンカメムシ幼虫集団
クロハナコヤガ
クロハナコヤガ

嶺公園

エゴヒゲナガゾウムシ♀
エゴヒゲナガゾウムシ♀
小川の上をパトロール飛翔し、ときどき他の雄と争っていたオニヤンマ♂が翅を休めた。
小川の上をパトロール飛翔し、ときどき他の雄と争っていたオニヤンマ♂が翅を休めた。
ピンクのショウリョウバッタ♀ 多くのショウリョウバッタは緑色か茶褐色だが、ピンクになるのは突然変異で、極めて稀なことだという。ピンクのショウリョウバッタやクビキリギスが発見され、新聞に取り上げられたこともあるようだ。
ピンクのショウリョウバッタ♀ 多くのショウリョウバッタは緑色か茶褐色だが、ピンクになるのは突然変異で、極めて稀なことだという。ピンクのショウリョウバッタやクビキリギスが発見され、新聞に取り上げられたこともあるようだ。
アゲハモドキ
アゲハモドキ
オオウスベニトガリメイガ この仲間のとまり方は一風変わっている。
オオウスベニトガリメイガ この仲間のとまり方は一風変わっている。

2022年8月14日 榛名山

イワタバコの花は盛りを過ぎていた。
イワタバコの花は盛りを過ぎていた。
コオニユリ
コオニユリ
カリガネソウの花が咲き始めた。
カリガネソウの花が咲き始めた。
ミヤマクワガタ♀
ミヤマクワガタ♀
マツムシソウに訪花したホシチャバネセセリ
マツムシソウに訪花したホシチャバネセセリ
ミズナラの葉先にいたミヤマセセリ幼虫 葉を切って、それを重ねて巣を作るが、その巣作りを始めたところだろう。
ミズナラの葉先にいたミヤマセセリ幼虫 葉を切って、それを重ねて巣を作るが、その巣作りを始めたところだろう。
ツチスガリ
ツチスガリ
オトコエシの花を訪れたシナヒラタハナバエ
オトコエシの花を訪れたシナヒラタハナバエ
スキバホウジャクがイケマの花でホヴァリングしながら吸蜜した。
スキバホウジャクがイケマの花でホヴァリングしながら吸蜜した。

前翅の基部近くに紋様のあるノメイガを見つけた。撮った映像を拡大してみると、ノメイガはウラグロシロノメイガで、紋様に見えたのは小さな蜂のような5匹の虫だった。寄生バチだろう。

ヤハズハエトリ♂
ヤハズハエトリ♂