2021年6月20日 赤城自然園

シラケトラカミキリ
シラケトラカミキリ
初めてのアカヘリナガカメムシ
初めてのアカヘリナガカメムシ
ヒメハサミツノカメムシ♀
ヒメハサミツノカメムシ♀

ハラアカハラナガハナアブ♂ と フタガタハラブトハナアブ♀

初めてのムクゲコノハ幼虫 
初めてのムクゲコノハ幼虫 
因みにこちらがムクゲコノハ成虫 2014.9.1 赤城ふれあいの森
因みにこちらがムクゲコノハ成虫 2014.9.1 赤城ふれあいの森

2021年6月18日 ぐんま昆虫の森

ビロウドカミキリ
ビロウドカミキリ
ヒメヒゲナガカミキリ
ヒメヒゲナガカミキリ
ヨツスジハナカミキリが枯れたマツ材に開いた穴に産卵していた。
ヨツスジハナカミキリが枯れたマツ材に開いた穴に産卵していた。
キマダラカミキリ
キマダラカミキリ
サルトリイバラの葉上にいたホソクビナガハムシ
サルトリイバラの葉上にいたホソクビナガハムシ
初めてのアカバトガリオオズハネカクシ
初めてのアカバトガリオオズハネカクシ
キイトトンボ♂
キイトトンボ♂

2021年6月16日

我が家

 畑で除草をしていたoraさんがタマムシを見つけた。畑の北側に雑木林があり、エノキも生えている。そのエノキで発生するのだろうか、年に一度くらいはタマムシを見ることができる。嬉しいお客様だ。

ヤマトタマムシ
ヤマトタマムシ

赤城自然園

 歩き始めたのが午後1時半ころだった。時折遠くで雷の音が聞こえ、急に冷たい風も吹いた。雷雨を心配しながら1時間ほど散策して戻ると、ちょうど雨が降り出した。

飛んできてとまったのはニワハンミョウだった。時には地面から離れることもある。
飛んできてとまったのはニワハンミョウだった。時には地面から離れることもある。
ヌバタマハナカミキリのようだ。
ヌバタマハナカミキリのようだ。
ヒメキマダラセセリ♀
ヒメキマダラセセリ♀
オーマンクワキヨコバイ
オーマンクワキヨコバイ

バイバラシロシャチホコ幼虫 移動していたが、警戒すると胸を反らせて頭を背につける右のようなポーズをとった。  ストロボ使用

2021年6月15日 榛名山

ヒゲナガオトシブミ番がイタドリで揺籃づくりをしていた。
ヒゲナガオトシブミ番がイタドリで揺籃づくりをしていた。
ドロハマキチョッキリ
ドロハマキチョッキリ
シロトラカミキリ
シロトラカミキリ

イタドリの住人カツオゾウムシ と ヨモギの住人ナガカツオゾウムシ

カバノキハムシは色彩変異が大きい。この個体はなかなか美しい。
カバノキハムシは色彩変異が大きい。この個体はなかなか美しい。
ヤホシゴミムシが何やら虫を捕食していた。
ヤホシゴミムシが何やら虫を捕食していた。
ヨツボシヒラタシデムシ
ヨツボシヒラタシデムシ

ヒメシジミが現れた。雄 閉翅 と 開翅 

ルリクチブトカメムシ幼虫
ルリクチブトカメムシ幼虫

2021年6月14日 林道宮沢線

ムクゲの葉上のラミーカミキリ
ムクゲの葉上のラミーカミキリ
サルトリイバラで見られるホソクビナガハムシ
サルトリイバラで見られるホソクビナガハムシ
ヤマイモハムシ
ヤマイモハムシ
ミヤマカメムシ
ミヤマカメムシ
たぶんシマサシガメ若齢幼虫 小さい(体長4mm)が何やら獲物を捕らえている。
たぶんシマサシガメ若齢幼虫 小さい(体長4mm)が何やら獲物を捕らえている。
コガタシロモンノメイガ
コガタシロモンノメイガ

2021年6月13日 林道宮沢線

ホタルブクロが花盛り。
ホタルブクロが花盛り。
アオカミキリモドキ
アオカミキリモドキ
クルミハムシ♀のお腹ははちきれんばかり。
クルミハムシ♀のお腹ははちきれんばかり。
キオビゴマダラエダシャク
キオビゴマダラエダシャク

2021年6月12日 林道宮沢線

クマイチゴの実が熟した。摘まんで口にするとかなり甘かった。
クマイチゴの実が熟した。摘まんで口にするとかなり甘かった。
飛んできてガードレールにとまったのはヨツキボシカミキリだった。
飛んできてガードレールにとまったのはヨツキボシカミキリだった。
トホシオサゾウムシ
トホシオサゾウムシ
トラフシジミ春型 翅がもう傷んでいる。
トラフシジミ春型 翅がもう傷んでいる。
ヒメホシカメムシ
ヒメホシカメムシ
ノコギリカメムシ
ノコギリカメムシ
スズキクサカゲロウ幼虫がオオワラジカイガラムシ♀に大顎を差し込み体液を吸おうとしていた。クサカゲロウ幼虫がオオワラジカイガラムシを何度も引こうとしたが、オオワラジカイガラムシはその都度必死で抵抗しているようだった。
スズキクサカゲロウ幼虫がオオワラジカイガラムシ♀に大顎を差し込み体液を吸おうとしていた。クサカゲロウ幼虫がオオワラジカイガラムシを何度も引こうとしたが、オオワラジカイガラムシはその都度必死で抵抗しているようだった。