2022年8月31日 榛名山

クロルリトゲハムシ
クロルリトゲハムシ
キアゲハ マルバハギの枝にとまって翅を休めていた。
キアゲハ マルバハギの枝にとまって翅を休めていた。
翅が傷んで色褪せたシータテハ
翅が傷んで色褪せたシータテハ
ミドリヒョウモン♂
ミドリヒョウモン♂
クロマルハナバチ♂はマツムシソウの花に固執した。
クロマルハナバチ♂はマツムシソウの花に固執した。
ノダケの花を訪れたキオビホオナガスズメバチ
ノダケの花を訪れたキオビホオナガスズメバチ
カンタン♂ 草地では時々カンタンの声が聞こえてきた。
カンタン♂ 草地では時々カンタンの声が聞こえてきた。
クロスジアワフキ
クロスジアワフキ

草地で前翅長4cmほどのカシワマイマイの雌を見つけた。見るともなく下面に目をやると、雄が抱えられるように張り付いていた。交尾しているのだと直感した。この種はもともと雌雄の大きさに差があるが、こんな交尾体勢をとることを初めて知らされた。

ムツボシオニグモがススキの穂に円網を張っていた。
ムツボシオニグモがススキの穂に円網を張っていた。

2022年8月30日 嶺公園

ガガイモの花がきれい。
ガガイモの花がきれい。
ヒヨドリジョウゴの花が盛り。
ヒヨドリジョウゴの花が盛り。
コナラの幹についていたハナビラニカワタケ
コナラの幹についていたハナビラニカワタケ
ヨツボシテントウダマシ
ヨツボシテントウダマシ
キマダラセセリ
キマダラセセリ
ホソミイトトンボ♂夏型
ホソミイトトンボ♂夏型
オナガサナエ♂
オナガサナエ♂
オオトビサシガメ
オオトビサシガメ
クロベッコウハナアブ ヌルデの花を訪れていた。
クロベッコウハナアブ ヌルデの花を訪れていた。

2022年8月27日 林道宮沢線

キマワリが路上を歩いていた。
キマワリが路上を歩いていた。
「幸せを呼ぶ青い蜂」と称されるルリモンハナバチがキツネノマゴの花を訪れた。我が群馬県では、絶滅危惧Ⅱ類に指定されているという。
「幸せを呼ぶ青い蜂」と称されるルリモンハナバチがキツネノマゴの花を訪れた。我が群馬県では、絶滅危惧Ⅱ類に指定されているという。
ミカドトックリバチがミズヒキに訪花した。
ミカドトックリバチがミズヒキに訪花した。
初めてのマツダマダラヒロクチバエ
初めてのマツダマダラヒロクチバエ
アシグロツユムシの成虫が現れた。
アシグロツユムシの成虫が現れた。
またマメイタイセキグモに会えた。
またマメイタイセキグモに会えた。

2022年8月26日 赤城自然園

センニンソウの花が盛り。
センニンソウの花が盛り。
ノコギリクワガタ♂
ノコギリクワガタ♂
キアゲハがタムラソウの花を訪れた。
キアゲハがタムラソウの花を訪れた。

ヒメアカネ♀ と マユタテアカネ♂

シモフリクチブトカメムシ
シモフリクチブトカメムシ
アカスジキンカメムシがヤマボウシの実についていた。幼虫も2匹ついているのが見えた。この若い実の汁はおいしいのだろう。
アカスジキンカメムシがヤマボウシの実についていた。幼虫も2匹ついているのが見えた。この若い実の汁はおいしいのだろう。
シロスジナガハナアブ♂ ようやく二度目の出会いだ。
シロスジナガハナアブ♂ ようやく二度目の出会いだ。
クサキリ♀
クサキリ♀
クルマバッタモドキ
クルマバッタモドキ

2022年8月23日 ぐんま昆虫の森

ミズタマソウ
ミズタマソウ
ヤブツルアズキ もう実ができている。
ヤブツルアズキ もう実ができている。
スジアオゴミムシ
スジアオゴミムシ
カラムシにいたアカタテハ幼虫 もう終齢だろう。
カラムシにいたアカタテハ幼虫 もう終齢だろう。
初めてのヒガシキリギリス♂
初めてのヒガシキリギリス♂

ハラナガツチバチの季節になった。キンケハラナガツチバチ♂ と ヒメハラナガツチバチ♂

マメキシタバ 今季カトカラ3種め
マメキシタバ 今季カトカラ3種め
キベリハイヒゲナガキバガ
キベリハイヒゲナガキバガ